4月7日 齊藤宇開先生の講演があります(埼玉県 自閉症啓発イベント) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3/28/2013 4月2日〜8日は、自閉症啓発週間。 4月7日(日)に、埼玉県自閉症協会主催の自閉症啓発イベント 「もっと知ってください、自閉症のこと」にて、 たすく株式会社代表 齊藤宇開先生の講演があります。 お近くの方は、ぜひいらしてください! 当事者のお母様たちのお話や、作品展なども見られるそうです。 詳細はこちらからどうぞ 埼玉県自閉症協会HP リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
4語文で詳しく説明する! 11/21/2020 こんにちは。たすく横浜教室の城日菜子です。 たすくでは、「自らの体験を、「私は」から始まる4語文で書く」という勉強をしている子が多くいます。 4語文を作る際には、SCOV(主語・補語・目的語・述語)の並びで構文するようにしています。 たとえば、「私は 冷たい お茶を 飲みました」と言ったような文章を作ることに取り組んでいます。 この文章の場合、「私は お茶を 飲みました」でも十分伝わるのですが、 「冷たい」が加わることで、文章がグッと詳しくなります。 4語文の課題に取り組んでいる子で、旅行に行った子がいたので、「どうだった?」と聞くと 「新幹線に乗った」と答えてくれました。(この時点では2語文です) その後、SCOVの構文を視覚化した4つの枠えを見せて、「大阪で、何を食べたの?」と聞くと、 なんとその子は、「私は かごのやで 炊き込みご飯を 食べました」と、 正しく構文された4語文で答えてくれました。 繰り返し机上で、4語文の課題に取り組んできたことで、 「最初に主語を言う」「最後に述語を言う」と言うことが頭に入った彼女は、 じっくり頭の中で考えて、日常生活の中でも少しずつ文章で表出しようとする姿が見られます。 また、視覚的な情報処理が得意な特性を生かし、4つの枠をリマインダーとしておいておくことで、 頭の中で文章を構成することがスムーズになりました。 様々な経験を積んで、言葉にする練習を積み重ねてきたこと。 表出する際に4つの枠など、リマインダーを用いたこと。 この二つが、彼女が4語文をスラスラ表出できた理由だと思っています。 私に完璧な4語文を披露した後の彼女は、とびきりの笑顔でした。 伝える、伝わる喜びを、今後も一緒に感じていければと思っています。 続きを読む
Simply, Go On! 3/31/2021 こんにちは!たすく療育・横浜センター南教室の長谷部響子です。 たすくでは、毎朝たすくナビゲーターという、たすくの価値観、理念をまとめたものをスタッフで読み、思ったことを共有する時間を設けています。(ナビゲーターについては こちら のブログもご覧ください!) 今回は、私が運命的な出会いだ!と感じたページを紹介したいと思います。 それはヘレンケラーとサリバン先生の写真が載っているページです。 初めてこのページを見た時に、運命を感じました。 たすくに入社することは必然だったのではないかとも思いました。 なぜなら、小学生の時に漫画の伝記を読んでいたのですが、中でも一番多く読んだのがヘレンケラーの伝記だったことと、入社前にまとめていた、自己分析の中でも、ヘレンケラーのことに触れていたからです。 目が見えない、耳が聞こえない状況にも関わらず、勉強をし続けるヘレンケラー。 ヘレンケラーを側で支え続けるサリバン先生。 小学校で伝記を読んだ時、「なぜ諦めずに挑戦し続けることができるのか」不思議でたまらなかったことを覚えています。 きっと、挑戦するにあたり、 絶対に挑戦したいというヘレンケラーの熱い思いがサリバン先生の心の火を点火したこと。 一人ではなくて、信頼できる仲間が側にいたこと。 だからこそ、ヘレンケラーとサリバン先生の、二人三脚でどんな壁も乗り越えられたのだと、大人になった今、そう思います。 そして、この写真の上には、 Life is either a daring adventure or nothing. 人生は恐れを知らぬ冒険か、無か。 というヘレンケラーの言葉が添えられています。 この言葉のように、たとえ険しい道であっても、私も冒険を選びます。選び続けます。 なぜなら、ヘレンケラーとサリバン先生のように、私は一人ではないから。 私には、共に働く仲間、お子さん、ご家族、前を向かせてくれる友人、家族がいるからです。 これからどんな冒険をして、どんな新しい風景を見られるのか、とても楽しみです。 そして、ヘレンケラーのように、誰かの心の火を点火して、前を向いてもらえるような存在になりたいと思います。 ずっと一緒だよ! 一貫性と継続性のある支援を! たすくグループは発達障害の専門家集団です。 一人ひとりのお子様に応じて理解し,それぞれに最適な療育方法をご提案します。 たすくは自... 続きを読む
可愛いと思う気持ち 4/09/2018 こんにちは。TASUCよこはまセンター南教室の鹿島真知子です。 3月下旬から4月上旬はアセスメント週間でした。 アセスメントの日は、ご家族と共にお子さんを理解するための大切な1日です。 まず午前中は、たっぷりかけて勉強・運動・人との関わり方について、 お子さんに合わせた様々なプログラムを行います。 そして午後は、アセスメントで明らかになったことと、 今後の具体的なアプローチについてご家族と共有するための協議を行います。 先日アセスメントを受けられたOさんの協議中のことです。 ご両親がおっしゃった一言が,私の胸を打ちました。 「可愛いと思う気持ちが大きくなりました」 愛情たっぷりで育てて来られたOさんですが、 この言葉の中に、今までの葛藤が表れていたからです。 発達障がいのあるお子さんは、 幼いときに抱っこしても泣き止まず、お母様が途方にくれることが少なくありません。 泣き始めるきっかけもわからず、泣き止むタイミングも図れず、 親としての子育ての不全感を感じてしまうかもしれません。 愛しているのに、子供のためになることは何でもしたいのに、 どう関わっていいかわからない苦しさは、計り知れません。 「可愛いと思う気持ちが大きくなりました」 この言葉に思いが凝縮されているように感じたのです。 O さんは、アセスメントをとおして、お子さんがどんなことに困っていて、 どんなことは理解しやすいのか具体的に見えてきたとおっしゃっていました。 そして,関わり方がわかったと晴れ晴れした表情でお帰りになりました。 ご家族の深い想いに触れることができるアセスメントの1日は、 私たちにとっても貴重な1日です。 〔たすくHPはこちら http://tasuc.com 〕 〔よこはまセンター南教室はこちら http://tasuc.com/school/c-minami/ 〕 続きを読む