お手伝いしましょうか?

毎週土曜日は、社会性の学習としてのクッキングを行っています。

お家で待っている大好きな家族のために
お弁当を詰めて手紙を添え、持ち帰ります。

スケジュール、コミュニケーション、タスクオーガナイゼーション等、
日々取り組んでいる個別の療育の般化の場面にもなります。

昨日のこと。
入室したとき、食材の準備をしているスタッフを見つけたRくん。
状況をしばらく観察してからスタッフに近づき
「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれました。

幼い頃は、見通しがたたず、困っていたRくん。
スケジュールを使いこなすようになって行動が落ち着いたけれど
スケジュールにはないことに応じることが難しかった時期もありました。

スモールステップで、「スケジュールは変わることもある」ことを理解して行き、
「手伝ってほしいな」に応じることができるようになり、
自ら「手伝おうか?」と声をかけることができたのです。

この成長の支えは、毎日の地道な家庭療育。
サリバン先生と同じ「simply go on」
「すごいことはしていません」とさらっと言えてしまうご家族を
心から尊敬しています。

よこはまセンター南教室 鹿島真知子



ボタンをクリックするとたすくのWebサイトにジャンプします

たすく横浜教室では、個別相談会や勉強会などを開催中です!

詳細はたすく横浜教室の紹介ページをご覧ください。

【アクセス】
住所:〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央25-2 201,202号室

このブログの人気の投稿

言えない辛さを、伝える喜びに変える方法

感覚過敏に困っているMくんの挑戦

みんなでチャレンジ!たすく全力合宿⭐︎