ご家族との繋がり


こんにちは。
たすく横浜センター南教室の佐藤歌恋です。
たすくスタッフになって半年が過ぎ、
以前このブログを書いた頃と比べると、表情や声の質、身体の動き、心構えなど、
自分にも「たすくっぽさ」が身についてきたかなと感じる今日この頃です。
子どもたちとの関わりから、毎日成長させていただいていると感じる日々を過ごしております。

今回は、子どもを通して広がっていく、ご家族との繋がりについて、最近感じていることを綴らせていただきます。
私は毎日、ほとんどの時間を身体づくりの部屋で過ごしています。
療育を終えた子や、身体づくりをしにきた子、
教室のどの先生方よりも沢山の子どもやご家族と顔を合わせることができることが
魅力の一つです。
身体づくりの部屋では、子どもと運動をするのはもちろんですが、
ご家族、特にお母様方とお話をする機会もよくあります。
たすくのご家族は、どの方も本当に魅力的です。
子どものことにとにかく一生懸命。
そして、とにかく子どもたちを愛している。
身体づくりに来られるお母様方の眼差しから、言葉から、仕草から、
「子どもへの愛」を感じ、私もその子のことが更に好きになります。
画像はイメージです

身体づくりでは、プログラムが決められていて、
みんなスケジュールを見ながらそのプログラムをこなしていきます。
自ら動いてささっと終え、私のお手伝いをしてくれる子もいますし、
ゆっくりじっくりこなしていく子もいます。
同じプログラムをしていても、個々に段階は様々で、
その子のことを理解し、それぞれの課題にあった段階に設定していくのが
スタッフの役割です。
私も、その子を知り、工夫をできるくらいの引き出しが出来てきて、
身体づくりの45分間、始終その引き出しをの開け閉めを繰り返しています。
難なくプログラムを終え、にこにこ手を振って帰っていく子もいますが、
たったの45分間の中で、山を越え、川を渡り、しまいには富士山山頂にたどり着いたような、
感動を残して帰っていく子もいます。

ある子は、身体づくりがあまり好きではありません。
それは上手くいかないのが自分でわかっているから。
しかし、運動をやらなければならないという気持ちもある。
教室に入ってくるや否や、「眠いんだよー」と言って寝転がり、
トークンでご褒美を決めたり、相談をしたりしても、なかなか気持ちが定まりません。
その子と向き合っている最中,お母さんが教室に入ってきます。
お母さんはその子に対しても,私に対しても,
言いたいことがいっぱいだとは思いますが,
じっと見守っていてくださいます。
そして,私とその子のやり取りから,
「前にこういうことがあったから,こうしてみるといいかもしれない。」とか,
「この子にとっては,このプログラムのどこどこが難しい。」とか,
アドバイスをくださいます。
ある課題を乗り越える時,私にとっては階段の一段にすぎないかもしれません。
しかし,その子にとって,山一つを越えるようなものだとしたら…。
そう簡単には取り掛かろうとは思えません。
私は,そのアドバイスを聞いた時から,
「一緒にやってみよう!」とその子に提案するようになりました。
少しでも低い山になるように。
少しでも達成感を味わえるように。
お母さん方からのひと言で,私は,その子の本当の姿を知っていくことが出来ます。

また,あるお母さんからは,
「子どもとの関わりで,落ち込むことは一切不要です。
全て吸収して,経験と学びにしてください。」
というお言葉をいただきました。
なんてありがたいことどろう。とても心強く思いました。
毎日教室に来るその子から,私は毎日学びを得ています。

子どもを通して,そのご家族とも関われること。
その言葉に共鳴できること,協働し合っていけること。
とても幸せなことだと思いますし,「たすく」ならではだと感じます。
これからもずっと,世の光になる子どもたちと,その子どもたちを輝かせるご家族と,
一緒に居られることを,とても嬉しく思います。


問い合わせはこちら
たすくグループ
0467-23-2156




ボタンをクリックするとたすくのWebサイトにジャンプします

たすく横浜教室では、個別相談会や勉強会などを開催中です!

詳細はたすく横浜教室の紹介ページをご覧ください。

【アクセス】
住所:〒224-0032 横浜市都筑区茅ヶ崎中央25-2 201,202号室

このブログの人気の投稿

言えない辛さを、伝える喜びに変える方法

感覚過敏に困っているMくんの挑戦

みんなでチャレンジ!たすく全力合宿⭐︎